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2018.02.17
誰が決めたか、「パーマとカラーを同時にしてはいけない」って本当なの?
パーマとカラーは同時にできない。
これは多くの美容室でそうだと思います。
おそらくあなたの美容室でもカラーとパーマを同時にすることはしていないかもしれませんね。
でも、もしパーマとカラーが同じ日にしかも短時間でできるならお客さんも嬉しいし大きな売り上げアップにつながると思いませんか?

今回はその夢のようなシステムをご紹介します。
①業界全体の風潮として、パーマ・カラー同時施術をしない理由
業界全体の風潮としてパーマ・カラーは同時施術がされません。
タイトルにある
「パーマとカラーを同時にしてはいけない」
というのは残念ながら本当ですね。
では、ここでパーマとカラーを同時施術しない理由を考えてみましょう。
・時間が長くなる
パーマとカラーを一緒にやったら…一人のお客さんのためにものすごい時間がかかりそうですよね。
短く見積もってもカラーとパーマはそれぞれ2時間くらいかかるでしょう。
もし、長くなればカラーだけで4時間、パーマだけで4~6時間はかかります。
ただでさえスケジュールの問題で施術頻度が減っているのに同時に行うなんて大変ですよね。
・髪が傷む
カラーもパーマも、本来の髪を違う色や形にする以上強い薬品を使わなくてはいけませんね。
いくらトリートメントをすると言ってもカラーの傷み+パーマの傷みではさすがにきついかな…と思いませんか。
無理に同時施術をして髪を傷めてしまえばお店の信頼にもかかわるでしょう。
このようにパーマ・カラーを同時施術しないのは
「物理的にできない」
ことが大きな理由となります。
では、ここで紹介するレボルシステムはどのようにパーマ・カラーの同時施術を実現したのか見ていきましょう。
②レボルシステムで同時施術を推奨する理由
先ほど説明したようにパーマ・カラーを同時施術できないのは時間とヘアダメージの問題でした。
そこでレボルは
「同時施術をしても短時間」
「痛むどころか髪が良くなる」
カラー・パーマを開発したのです。
まさにレボルシステムは逆転の発想と言えます。
いったいなぜそんなことが可能なのか気になりますよね。
・髪が傷まない、良くなる理由
レボルシステムの提供するカラーとパーマは徹底的に髪をいたわる点にこだわりました。
カラーは髪にやさしい植物系の原料を使った良草カラー、パーマは7種類ものトリートメントを使い分けオゾンで招集するオゾンパーマと呼ばれています。

良草カラーは植物系の原料を使っているため、髪を傷めず自然なツヤとボリュームが出せるヘアカラーです。
具体的にはハーブと漢方の原料が使われていて頭皮にも優しいです。
しかも、良草カラーは髪にやさしいカラー剤でありながら色の選択肢が多いです。
明るい色を選びたい方にもご提案できますね。
せっかく髪に良いカラーをするのですから、パーマで髪を傷めてしまっては意味がありません。

そこでオゾンパーマの出番です。
オゾンパーマはパーマなのに7種類のトリートメントを使って水分と栄養を補給し髪の毛を保護します。
だから、パーマから髪を守るどころかお客様が施術を繰り返し利用することで髪質が良くなっていきます。
さらに、オゾンの力でパーマ液の嫌なにおいを消してくれます。
これなら、同時施術しても大丈夫。
いや、ぜひ同時施術を提案したいと思えますね。
・時間短縮への努力、技術向上のためのトレーニング、コンテスト参加
同時施術で気になる時間ですが、レボルシステムならパーマとカラーが合わせて2時間30分で完了できます。
これなら、他のお店がパーマの施術だけするのと同じか短いくらいです。
お客様にとってもこのカラー・パーマを両方やって2時間半という数字はとても魅力的に映るはずです。
でも、その時間はあくまで最短記録でしかないと思いますよね。
レボルシステムは、ヘアサロンが確実に無理なく実行できるところまでしっかりサポートします。
レボルは月曜日から金曜日まで稼働しているトレーニングセンターを運営していてレボルシステムを使いこなすための技術を5日間で習得できます。
これなら
「商品や設備だけを仕入れて結局使いこなせない」
という問題も回避できますね。
レボルはスタイリストやアシスタントの1分単価を大切にしています。
だから全員が素早く行動でき、かつ稼働率を上げられるようパーマ・カラーの比率向上を手助けします。

さらに、技術向上のためにレボルはワインディングコンテストを主宰しています。
パーマに自信のある美容室になりたいなら積極的に利用しましょう。
・来店回数アップ
サロンの売り上げは単価×人数×頻度です。
レボルシステムはお客様の来店回数アップも重視していてカラー・パーマの来店周期40日以内を目標としています。

その取り組みとして特徴的なのがカラー会員制度です。
これは、ヘアカラーを回数と期間を決めて提供するものです。
具体的には
1年会員(14回)で23000円
半年会員(7回)で13000円
という他店では考えられない格安価格となっています。
こんな値段で収益が取れるのか心配ですが来店周期を上げることによってお店の信頼度を高めアップセルの機会を作ります。
特にレボルシステムならカラー・パーマを2時間30分で終わらせられますから十分な客単価が維持できるはずです。
美容ディーラー ピュア販売大分 宇都でした(^O^)
これは多くの美容室でそうだと思います。
おそらくあなたの美容室でもカラーとパーマを同時にすることはしていないかもしれませんね。
でも、もしパーマとカラーが同じ日にしかも短時間でできるならお客さんも嬉しいし大きな売り上げアップにつながると思いませんか?

今回はその夢のようなシステムをご紹介します。
①業界全体の風潮として、パーマ・カラー同時施術をしない理由
業界全体の風潮としてパーマ・カラーは同時施術がされません。
タイトルにある
「パーマとカラーを同時にしてはいけない」
というのは残念ながら本当ですね。
では、ここでパーマとカラーを同時施術しない理由を考えてみましょう。
・時間が長くなる
パーマとカラーを一緒にやったら…一人のお客さんのためにものすごい時間がかかりそうですよね。
短く見積もってもカラーとパーマはそれぞれ2時間くらいかかるでしょう。
もし、長くなればカラーだけで4時間、パーマだけで4~6時間はかかります。
ただでさえスケジュールの問題で施術頻度が減っているのに同時に行うなんて大変ですよね。
・髪が傷む
カラーもパーマも、本来の髪を違う色や形にする以上強い薬品を使わなくてはいけませんね。
いくらトリートメントをすると言ってもカラーの傷み+パーマの傷みではさすがにきついかな…と思いませんか。
無理に同時施術をして髪を傷めてしまえばお店の信頼にもかかわるでしょう。
このようにパーマ・カラーを同時施術しないのは
「物理的にできない」
ことが大きな理由となります。
では、ここで紹介するレボルシステムはどのようにパーマ・カラーの同時施術を実現したのか見ていきましょう。
②レボルシステムで同時施術を推奨する理由
先ほど説明したようにパーマ・カラーを同時施術できないのは時間とヘアダメージの問題でした。
そこでレボルは
「同時施術をしても短時間」
「痛むどころか髪が良くなる」
カラー・パーマを開発したのです。
まさにレボルシステムは逆転の発想と言えます。
いったいなぜそんなことが可能なのか気になりますよね。
・髪が傷まない、良くなる理由
レボルシステムの提供するカラーとパーマは徹底的に髪をいたわる点にこだわりました。
カラーは髪にやさしい植物系の原料を使った良草カラー、パーマは7種類ものトリートメントを使い分けオゾンで招集するオゾンパーマと呼ばれています。

良草カラーは植物系の原料を使っているため、髪を傷めず自然なツヤとボリュームが出せるヘアカラーです。
具体的にはハーブと漢方の原料が使われていて頭皮にも優しいです。
しかも、良草カラーは髪にやさしいカラー剤でありながら色の選択肢が多いです。
明るい色を選びたい方にもご提案できますね。
せっかく髪に良いカラーをするのですから、パーマで髪を傷めてしまっては意味がありません。

そこでオゾンパーマの出番です。
オゾンパーマはパーマなのに7種類のトリートメントを使って水分と栄養を補給し髪の毛を保護します。
だから、パーマから髪を守るどころかお客様が施術を繰り返し利用することで髪質が良くなっていきます。
さらに、オゾンの力でパーマ液の嫌なにおいを消してくれます。
これなら、同時施術しても大丈夫。
いや、ぜひ同時施術を提案したいと思えますね。
・時間短縮への努力、技術向上のためのトレーニング、コンテスト参加
同時施術で気になる時間ですが、レボルシステムならパーマとカラーが合わせて2時間30分で完了できます。
これなら、他のお店がパーマの施術だけするのと同じか短いくらいです。
お客様にとってもこのカラー・パーマを両方やって2時間半という数字はとても魅力的に映るはずです。
でも、その時間はあくまで最短記録でしかないと思いますよね。
レボルシステムは、ヘアサロンが確実に無理なく実行できるところまでしっかりサポートします。
レボルは月曜日から金曜日まで稼働しているトレーニングセンターを運営していてレボルシステムを使いこなすための技術を5日間で習得できます。
これなら
「商品や設備だけを仕入れて結局使いこなせない」
という問題も回避できますね。
レボルはスタイリストやアシスタントの1分単価を大切にしています。
だから全員が素早く行動でき、かつ稼働率を上げられるようパーマ・カラーの比率向上を手助けします。

さらに、技術向上のためにレボルはワインディングコンテストを主宰しています。
パーマに自信のある美容室になりたいなら積極的に利用しましょう。
・来店回数アップ
サロンの売り上げは単価×人数×頻度です。
レボルシステムはお客様の来店回数アップも重視していてカラー・パーマの来店周期40日以内を目標としています。

その取り組みとして特徴的なのがカラー会員制度です。
これは、ヘアカラーを回数と期間を決めて提供するものです。
具体的には
1年会員(14回)で23000円
半年会員(7回)で13000円
という他店では考えられない格安価格となっています。
こんな値段で収益が取れるのか心配ですが来店周期を上げることによってお店の信頼度を高めアップセルの機会を作ります。
特にレボルシステムならカラー・パーマを2時間30分で終わらせられますから十分な客単価が維持できるはずです。
美容ディーラー ピュア販売大分 宇都でした(^O^)